8/31/09

ひきよせの法則

この数ヶ月、正確には今年の春からずっとひとつの哲学の本を夢中になって読んで来ている。
その数ある出版物の中で日本で、翻訳されていたりそのアイディアを描いてるのが、”引き寄せの法則”というと”シークレット”という本で、どちらの本も、”人生”っていうものに対する理解とか経験によってその理解の度合いが個々によって大きく差の出てくるアイディアを含めた本なの。
だから見ようによっては”願い事をかなえる方法を説明するもの、ポジティブがいいっていうだれもがわかってることをわざわざ説明するものとのみ捉えることもいえるの。でも
でも違うの。そのアイディアってもっともっと奥が深くて、すべての悩みとか日常、日々障壁(にかんじられるもの)すべてへの答えがあるんだ。
ただそのすべてを子と細かく書き始めたり語り始めると私がとんでもない新興宗教に走ったのだとかちょっとおかしくなった、病気をしてからどこか”ズレてしまった”って思われたくなくて