3/29/11

Vortex



日本語意訳
vortex(幸せに感じられる感情の状態及びそれに伴う想像上の人生環境)
今朝目覚めたときvortex の中で目覚めた。こんな風にvortexの中で目覚めるのが好きだ。満足していてやる気に満ちている。こうやって気持ちよく目覚めるのが大好きだ。見る人見る人に愛を感じ感謝の念でいっぱいになる。そのきもちがたまらなく心地いい。Vortex の中にいるとただ気持ちがよくてたまらないからずっとvortexのなかにいたくなる。ただそれだけで満足し、心が弾んでくる。
vortexの中にいると食べ物がおいしくて、体調がよくてただ散歩がしたくなり、何か楽しいことがしたくなる。Vottex の中にいるとただ気分がよくて何故か犬が私の頬をなめにくる。心が軽く自分でも澄んでいるのが分かる。Vortexの中にいると自分画題隙で、自分の本当の力を感じることができる。迷うことが少なくなって理解することの方がが多くなっていく。Vortexの中にいると迷いがなくなり、何でも前向きに出来るような感じがする。Vortexの中にいるとただ良い方向に流されていっているかのごとくただ安心できて気持ちがいい。

Vortexの中にいるとただ楽観的になんでもできるような気がする。何でもうまくいくと信じることができる。自分自身のよさを認識できる。どんなことをしてもされてもほかの人に、その現実にただ寛大になれる。ただいいことだけが起こってくのが見える。Vortexのなかにいると全ての私を取り巻く環境が私のvortexと同じくらい心地良いものに変わっていく。vortex の中にいるとただ時間がゆっくりと過ぎ満足感だけがおおきくなる。Vortexの中にいると今まで生きてきた全ての経験に感謝できる。今までの苦労や苦悩さえ小さなことのように思えはじめる。
人生について前向きに考えられ、ユニバースが自分の味方であるように感じることが出来る。
Vortexの中にいると全てがご褒美のようにさえ感じられる。それは私が獲得したものではなくただ私がvortexの中にいたことの結果として現れ、その感情も制限なく現れ続ける。
vortexにずっといたくなるし、ずっとそこを離れたくなくなる。そこにいるのが普通に自然になっていく。
Vortexのなかにいると時間がゆくっりすぎ、想像と思考が幸福感に変わっていく。
Vortexのなかにいると物事がうまくいくようにしかみえない。
Vortexのなかにいるとただ自信に満ちてきて屋根の上に上って全てに向かってなんでもかかってこいといいたくなる。
Vortexのなかにいると
私は私の考える時間が好きになり、(自己の経験の)創造が楽しくてしかたなくなる。
私は私自身の存在が大好きになる。この現実が好きになる。よい思い出しか思いだすことがなくなっていく。
私はこのユニバースに存在する全ての存在に宣言したい。
私は今まで十分に夢をかなえるための、夢を見つける為の相反する現実というものを幸せを見つける為に十分に見て(代償として払ってきた。でもこれからはそれらをもとに、(自分が作った)vortexの中に入って過ごすという自己の決定をしたの。善いことだけに感情の焦点と思考の焦点を向け続けることをきめたの。全ての抵抗を投げ出し、そのことだけに私の努力を注ぐことを宣言し明言したい。私は、自分の思考と焦点の持つ力を知っている。私の願望の力がどんなに強いかということも知っている。
私はどんなときにも言い訳をせず、vortex の中に存在し続けることに努力をそそぎつづける。ユニバースの力を信じ、自分の無駄なもがきをやめ、ただ信じて待つことに決めたの。
今ここで初めて何故エイブラハムがvortexというものの存在を描きその効用を私に説明してくれたのか、その理由が私にはいまやっとわかったの。
現実というものの、些細なひとつひとつに関わって、自己の拡大を遅らせることは自分のためになっていなかったのだと今やっと分かったの。物事が現実化するとき(夢をかなえる)大きな障壁は自分自身だったということにようやく気がついたの。
夢を叶えたいのにそのために無駄にしてきた自分の行い、自分で自分を台無しにしていたことにやっと気がついたの。

Vortexのなかにいるために考えるより感じ、ただvortexのなかにいる努力をするときが今きたの。。。
Vortexのなかにいることしか他に(夢をかなえる、)幸せになる方法はなかったのにずっそこに気がつかなかったなんて。
今ここで私の強い決定と意志を持って、何があってもvortexの中にいる努力をするということを今ここできめたの。
ここで全ての間違っていた私の今までの見方考え方をあきらめ、抵抗を投げ出し、これからは耐えることない、努力をvortexのなかですごすことだけに費やすときめたの。
やっと分かったの。エイブラハムが言いたかったのは現実というものが存在しないというのではなく、現実に焦点を当て続けているうちは私のためにならないということだったということに、やっと経験を持って気づくことができたの。エイブラハムはいつもvortexの中にいる。それは愛のようにも感じられ、明確な理解を伴った自己の力のように感じられる。そのはっきりとしたひきつけの法則の現実が明白な今、私は今自己の全力をもって、そのvortexの中で過ごすことをこれからしていくときめたの。。
やっと分かったそのことを今から私はただ行動にうつしていくの
今こそ、今までのエイブラハムとの仕事の恩恵とひきつけの法則の理解を私自身にもいかす時がやっときたの。